南アルプス全山縦走
2006年7月31日〜8月11日

梅雨が明けた2006年7月31日の午後、夜叉神峠登山口に降り立った。南アルプスは、卒業して以来、
仙丈岳を除いて40年ぶりである。
山岳会報などを見て、定年になったら、昔歩いたルートを辿り、南アルプス全山縦走をしたいと考えてきた。

 第1日目
  夜叉神峠登山口15:27 → 夜叉神峠テント場16:24

夜叉神峠登山口に降り立った。昔は、砂利の広場にバ
ス停の標識がポツンと立っていただけの所だったよう
な気もするのだが、記憶が定かでない。

1時間で夜叉神峠小屋に着く。その横にテント場があ
る。水は1リットル100円なり。
打上げ花火をしていた小屋泊まりの人達も、夜の8時
前には静かになる。

第2日目 鳳凰山
 夜叉神峠テント場4:26→杖立峠5:36→南御室小屋7:20→薬師岳8:39→観音岳9:10→赤抜沢ノ頭10:07→高峰10:49→早川尾根テント場13:01

夜半、雨音がしていたので、雨具を着てテントをでるが
、晴れてきた。杖立峠付近から白峰三山(左から農鳥
岳、間ノ岳、北岳)が、はじめて眺められた。間ノ岳は、
この後も、気流の関係がガスっていることが多かった。

南御室小屋を過ぎ、森林限界を越えた地点から薬師
岳(右)と観音岳(左)を見上げる。
昔の記憶どおりの白い砂と花崗岩の美しい鳳凰三山
だ。

観音岳から地蔵岳を見る。

赤抜ノ頭から地蔵岳を見上げる。この特徴のあるオ
ベリスクは、この後も仙丈岳や北岳からもよく見えた。

失敗談その1
 岩道を調子に乗ってトントンと下っているときに、足を引っかけるかして転倒してしまった。危ない箇所では、
足だけでなく手も添えてやる2点確保が必要だと痛感し(痛く感じ)た。それと、体勢を持ち直したと思ったのに、
結局、リックに振られてしまったので、重いものは、頭の上ではなく肩あたりに入れてはどうかとも思った。 

鳳凰三山付近にしか咲いていないと教えてもらったタ
カネビランジ。

高峰から明日登る予定の甲斐駒ヶ岳を眺める。左はア
サヨ峰。

1時に早川尾根テント場へ着く。
私は、山行を計画するとき、「山と渓谷社」のアルペン
ガイドのコースタイムなどを参考に一日の行程を立て
る。それによると、本日の行程は、10時間40分と長
丁場なので、汗をかくほど飛ばしたことにもよるが、休
憩を含めて予定より2時間ほど早く着けた。今後は、
マイペースで歩けば計画通り行けることが分かり、気
分的に楽になった。

第3日目 甲斐駒ヶ岳
 早川尾根テント場4:32→ミヨシノ頭5:55→アサヨ峰6:43→栗沢山7:46→仙水峠8:49→甲斐駒ヶ岳10:38→仙水峠12:31→北沢峠テント場13:40

ヘットライトを点け樹林の早川尾根を登る。高嶺から仙
水峠までは、登山者が少ないので、山が深い南アルプ
スという感じが残っている。
ミヨシノ頭付近から朝日に照らされた北岳が美しい。

アサヨ峰から明日登る予定の仙丈ヶ岳を眺める。
この先、栗沢山までは、岩がゴロゴロした入り組んだ
尾根道なので、印を目印に進む。

栗沢山から甲斐駒ヶ岳を眺める。ここから仙水峠まで
急な下りが続く。

岩のゴロゴロした仙水峠は、昔の記憶どおりだ。峠にリ
ックを置き、甲斐駒ヶ岳をピストンする。

登山者が多いので、駒津峰から甲斐駒ヶ岳への直
登ルートを選ぶ。頂上はこの上で、右側を回り込んで
登っていく。
頂上は、人も多く、ガスっていて展望はないので、直
ぐに摩利支天の方へ回り込む通常のルートを通って
下山した。

北沢長衛小屋のテント場に、1時に着く。することもな
いし、日差しが暑いので、転んで汚れた上着を脱いで
洗濯をしたりして過ごす。
その昔、自分たちの他に人はなく、石のゴロゴロした
広い河原で焚火を囲んだ友は、どうしているのだろう
かなどと、木陰で寝ころびながら思った。

失敗談その2
 朝食を作りながら後ろを向いて寝袋を畳んでいるときに、尻でガスボンベを倒してしまい、テントの内張を焦がしてしまった。テント内で火を使うときは、専念することを再認識させられた。
第4日目 仙丈岳
 北沢テント場4:30→大滝ノ頭五合目6:25→小千丈岳7:23→仙丈岳8:22→伊那荒倉岳10:57→野呂川越12:29→野呂川両俣テント場13:09
ヘットライトを点けてテント場を出発する。2合目に取り
付く山腹の道もあるのだが、暗いので安全をとって長
衛荘まで戻り尾根道を進む。
小千丈岳からカールが美しい仙丈岳を見上げる。反対
側には、ギザギザした鋸岳の稜線が見える。昔登った
岩場の感触を思い出しながら、いつの日か登ってみた
いと思っていた。

小仙丈岳から、北岳(左から)、間ノ岳、塩見岳と続く
南アルプスの山々を遠望する。

仙丈岳山頂は、多くの人で混んでいた。これまで登
山中に知り合った人達との会話は尽きないのだが、
先が長いので失礼して下ることにした。
山頂から下っていく大仙丈岳と展望のない樹林帯の
中を延々と下る仙塩尾根を見下ろす。
昔、この尾根をバカ尾根などと言っていたが、今でも
言うのであろうか。

どんどんと樹林の中の道を下り、1時に野呂川両俣小
屋に着く。
小屋の主人から、左俣大滝までのルートが、昨年の
台風で荒れていると聞いたので、テントを張ってから
調べに出かける。
暗くても分かるように河原のルート上に目印を付けた
り、徒渉箇所を選び、踏み石を置くとか水面を飛び越
える丸太を置くなどしたので、靴を履いたままで渡れ
そうだ。

第5日目 北岳間ノ岳
 野呂川両俣テント場4:32→左俣大滝5:42→中白峰沢ノ頭7:30→北岳8:51→北岳山荘9:45→間ノ岳11:29→三国平への分岐点12:20→農鳥岳13:20→三国平への分岐点14:13→三国平16:00→熊ノ平テント場16:35

暗いうちに出発するが、昨日下見しておいたので、
中白峰沢ノ頭取付点まで順調に進む。中白峰沢ノ頭
へ、ハイマツの茂る急な斜面を直登しながら、昔、
北岳の登りでしんどかった所はここだなと思った。
展望の開けた中白峰沢ノ頭から間ノ岳を見上げる。
遠くに塩見岳も見える。(北岳は逆光で撮れず。)

もうすぐ北岳の頂上だ。北岳肩ノ小屋からの道が合流
してから、俄然人が多くなった。

北岳山頂は人で混み合っていて、中高年がそのうち
の8割以上を占めていた。なかでも、おばちゃんが元
気で、中高年の7割方は女性だったような印象がある。
バックの山は、仙丈岳である。

北岳山頂から間ノ岳(中央)と農鳥岳(左)を眺める。
赤い屋根の北岳山荘も見える。

北岳に咲いていたチシマギキョウ。

北岳小屋付近から見た間の岳への登り。

半分ほど登ったところの中白根山から見た間ノ岳。
この後、山頂に着いたときには、ガスってきて何も
見えないので、スタコラ先を急ぐ。

間ノ岳から下り、写真中央の尾根から右に下って
いる三国平に抜ける道の分岐点にリックを置き、
先に見える農鳥岳をピストンする。
鞍部にある赤い屋根が、農鳥小屋。

農鳥岳山頂。午後になるといつもガスってきて眺望
はない。

間ノ岳をトラバースし、三国平へ至るルート上から、
来た道を振り返る。
中間点の水場で休んでいるとき、周りの景色を見
ていて、昔、この場所で休んでいた自分をはっきり
と思い出し、40年前にタイムスリップしたよな妙な
感じがした。
このルートは、スケールが大きく、なにより人が少
ないので、南アルプスの中でも好きな所だ。
三国平で足を投げ出して休み、4時半に熊の平テン
ト場に着く。長い一日を歩き通せ、南アルプス全山
縦走の前半の山場を越せた。

第6日目 塩見岳
 熊ノ平テント場4:15→竜尾見晴5:38→北荒川岳6:40→塩見岳8:58→本谷山11:45→山伏峠テント場12:46

ヘットライトを点け樹林の道を進む。はじめて展望の
開けた竜尾見晴付近から塩見岳を遠望する。塩見岳
へは、昔、農鳥岳からいったん谷へ下り、登り返した
ような記憶もあるのだが、はっきりとしない。

塩見岳がだんだん近づいてきた。北荒川岳を下った
所とか雪投沢の水場が分からず、水を補給できな
かったため、節水した分、足が進まない。

塩見岳山頂にやっとたどり着いた。よく晴れていて
見晴らしはよい。

塩見岳山頂から明日登る予定の荒川三山(左から
悪沢岳、荒川中岳、荒川前岳)を眺める。

塩見岳山頂から、これまで歩いてきた左から農鳥
岳、甲斐駒ヶ岳、北岳、間ノ岳、仙丈岳を振り返る。

塩見岳を下ったところにある塩身小屋で水を買うこ
ともできたが、何となく抵抗感を覚え、そのまま歩き
続けた。
今回の縦走では、上着は半袖一枚で通したが、暑
いと感じたのは、この塩見小屋から山伏峠の間だけ
であった。標高が低いためか、節水したためか、昨
日の疲れのためか分からないが、とにかく暑くて体
がだるかった。
本谷山の下りから、やっと三伏峠小屋が見えた。

第7日目 悪沢岳
 三伏峠テント場4:04→前小河内岳4:50→小河内岳6:18→高山裏避難小屋8:47→荒川前岳から荒川小屋へ下る分岐点11:50→悪沢岳12:36→荒川小屋へ下る分岐点13:34→荒川小屋テント場14:30

今日は日曜日の朝ということもあって、ピストン組だろ
うか、2時過ぎに起床し、3時過ぎにヘットライトを点け
て出発する人達がいた。つられて、私も早めに出発
する。4時45分頃にはヘットライトはいらなくなるし、5
時過ぎには日出なので、この時間帯なら十分に歩け
る。
夜が明けた前河内岳から烏帽子岳(左)、荒川岳
(遠方中央)小河内岳(右)を眺める。

小河内岳とメルヘンチックな赤い屋根の小河内岳避
難小屋が見えた。

小河内岳から悪沢岳(左から)、荒川中岳、荒川前
岳の荒川三山を眺める。遠くに赤石岳(右)も見える。

お花畑の中の高山裏避難小屋。

昔、「今からあれを登るの。」とたじろいだ荒川岳へ
の急な登り。

まだまだ続く荒川岳への登り。
単独行の場合、登りは、息が上がればペースダウ
ンすればよいし、疲れたら休めばよいので何とかな
る。

荒川中岳の下りより、これからピストンしようとする
悪沢岳を見上げる。雷が心配なので雨具だけは持
っていくことにした。

悪沢岳山頂。飛ばしたので、意外に早く着いた。
それにしても、午後の雷雨のある時間帯に、山の
経験の少なそうな高齢者が、3000m級の尾根筋
を歩いているのが気にかかった。それだけ、避難小
屋が整備されたということか。

荒川岳から荒川小屋への下りに咲いていた花々。

荒川小屋が見えてきた。
他人から見れば何でもない風景だが、これは昔、
確かに見たことたがあると思う所がある。例えば、
この荒川岳のなかなか下に着かない砂利の斜面
から見えつづける右尾根の露岩壁面とか、小河内
岳から高山裏へのルート中、ずっと見えている小日
影山の崩壊した斜面などである。

第8日目 赤石岳聖岳
 荒川小屋テント場4:25→大聖平4:52→赤石岳6:28→百間洞山の家8:28→中盛丸山8:51→兎岳11:25→聖岳13:12→聖平テント場15:34

小赤石岳の肩から小赤石岳(左)と赤石岳(右遠方)
を見る。

小赤石岳から赤石岳を見る。赤石山頂の左に赤石
岳避難小屋がある。

赤石岳山頂と避難小屋。

赤石岳から、これから登る聖岳を眺める。
私は、大海原の波頭のように、山々が累々と重なっ
て見える赤石岳からの眺めが、南アルプスの中でも
一番好きな所だった。
今は、避難小屋などができたりして、大自然の中の
まっただ中に佇んでいるという感じがなくなってしま
った。

赤石岳の下りから、これから辿っていく百間平と中
盛丸山を見下ろす。

中盛丸山。「大盛りめし山まで後一本。がんばれ。」
という先輩の声が聞こえてきそうだった。

兎岳から聖岳を見上げる。いったん聖兎のコルま
で下り登り返す。

聖岳まであと一息だ。

聖岳山頂。午後はいつもガスるのに、今日は展望
が効く。背後中央に今日通ってきた赤石岳が見える。

「南アルプス全山縦走も、明日がいよいよ最後日
だ。」と思いながら、山頂から、明日辿っていく上
河内岳(左)、茶臼岳(中央)、仁田岳(右)の峰々
と、遠くに横たわる光岳を眺める。
鞍部(中央下部)に小さく見える赤い屋根が聖平
小屋だ。

第9日目 光岳
 聖平テント場4:27→上河内岳6:20→茶臼岳8:10→県営光小屋12:30→光岳12:48→百俣沢ノ頭13:40→光岳登山口から5分ほど上流にある柴沢小屋16:50

出発してからすぐに雨が降り出し、茶臼岳も展望なし
。途中で出会った登山者から「今晩、紀伊半島に台
風が上陸する。」と聞く。
縦走の後半は,NHK第1ラジオの飯田放送局621
KHzの天気予報を聞いていたのだが、昨夕は大事
な部分を聞きそびれた。

小雨降る仁田池で小休止する。この後も、小雨降る
なか、易老岳を過ぎ、三吉平はどこか分からないう
ちに過ぎた。

その昔に、ここは登ったことがあると思いながら、三
吉平からの長い涸れた沢筋を登り詰め、やっと静高
平に着く。この横に水場があり、チョロチョロ流れて
いた。

南アルプス全山縦走の最終ピーク光岳に、無事、辿
り着いた。
この後、光小屋の主人のアドバイスを受け、台風の
大雨でも凌げる登山口から少し上流側にある柴沢
小屋まで下ることにした。
登りと違い、下りはオーバーペースになるのだろう、
途中から足が棒になり、じわりじわりと下った。
5時前に小屋に着くと、魚釣りの先客がいた。

第10日目
 柴沢小屋5:05→展望台付近12:00→寸又峡温泉のゲート15:25

第11日目 帰宅

雨具を着て小屋を出るが、途中で雨は上がる。どうや
ら心配していた台風は逸れたらしい。
途中の展望台から千頭ダムへ下る。標識はなくカーブ
の真ん中あたりから尾根伝いに細い踏み跡を下る。
中間にある道路で一休みし、靴を脱ぐと山蛭が10匹
ほどいた。この後、千頭ダムに下りたときにチェックし
たところ、また10匹ほど蠢いていた。近道だがヒルに
注意。

ギクシャクした足で飛竜橋を過ぎれば、もうすぐゴールの寸又温泉が近い。
南アルプス全山縦走の締めくくりとして、昔歩いた、枕木がどこまでもつづく炎天下の森林軌道ではなく、雨の上がった長い長い砂利道を辿っているのは、青春時代の夢の続きを歩みたかったのかもしれない。

付録
 1日の食糧は、下記のとおり。ドライフードを使い始
めて2回目の縦走のため、量的にはこれでよかった
が、内容的には試行錯誤中。                 ・朝食 :レガードライフーズ1袋
・行動食:アサヒフードアンドヘルスケアのバランスア
 ップ食品2袋、カロリーメイト2袋、プルーン2ヶ、ピー
 ナツチョコ2ヶ、サラミソーセージ2ヶ、甘納豆1袋、ブ
 ドウ糖1ヶ。
・夕食:アルファ米1/2袋(1人前)、山岳グルメ(現
 在、販売されていない。)1袋、クノールのカップスー
 プ1袋、他にスライスニンニク
・医薬品等:医薬品のアリナミンA(ビタミンB1)3粒と
 カルシュウム剤2粒、栄養機能食品(鉄分等)2粒

日本百名山一覧表

日本アルプス等一覧表

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              行             程  日本百名山
 第 1日目  自宅 → 夜叉神峠テント場
 第 2日目  夜叉神峠テント場 → 鳳凰山 → 早川尾根テント場  鳳凰山
 第 3日目  早川尾根テント場 → 甲斐駒ヶ岳 → 北沢峠テント場  甲斐駒ヶ岳
 第 4日目  北沢峠テント場 → 仙丈岳 → 野呂川両俣テント場  仙丈岳
 第 5日目  野呂川両俣テント場 → 北岳 → 農鳥岳 → 熊ノ野平テント場  北岳、間ノ岳
 第 6日目  熊ノ野平テント場 → 塩見岳 → 三伏峠テント場  塩見岳
 第 7日目  三伏峠テント場 → 悪沢岳 → 荒川小屋テント場  悪沢岳
 第 8日目  荒川小屋テント場 → 赤石岳 → 聖岳 →聖平テント場  赤石岳、聖岳
 第 9日目  聖平テント場 → 光岳 → 柴沢小屋(光岳登山口)  光岳
 第10日目  柴沢小屋 → 寸又峡温泉
 第11日目  寸又峡温泉 → 自宅

「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図50000(地形画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号平19総使、第371号)」

登山ルートは、
赤線で表す。

「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図50000(地形画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。
(承認番号 平19総使、第371号)」

「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図50000(地形画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。
(承認番号 平19総使、第371号)」

「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図50000(地形画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。
(承認番号 平19総使、第371号)」

「この地図の作成に当たっは、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図50000
(地形画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。
(承認番号 平19総使、第371号)」

「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図50000(地形
画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。
(承認番号 平19総使、第371号)」

「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図50000(地形画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。
(承認番号 平19総使、第371号)」

「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図50000(地形画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。
(承認番号 平19総使、第371号)」

「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図50000(地形画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。
(承認番号 平19総使、第371号)」

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